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『人魚朵朵』記事に周群達の名前みっけ

『人魚朵朵』記事に周群達の名前みっけ_c0042344_17325537.jpg《人魚朵朵》別致童話 明報より                 劉徳華の出資会社「亞洲新星導」の計画は、低予算で映画を撮影し有望な新人を育てることだ、第一弾として香港の林子聰監督作品《得閒飲茶》が公開された。続いて台湾の李芸嬋監督作品《人魚朵朵》が公開されている、台湾でも反応が良く、この映画は多くの国際映画祭に出品している。
《人魚朵朵-The Shoe Fairy-》は女性的なラブストーリーで、まるでアンデルセン童話のようだ、グリム兄弟のように西洋的な古い童話の世界が広がっている、青々とした芝生や、小さな洋館の場面があり、《人魚姫》、《シンデレラ》、《マッチ売りの少女》など著名作品を取り込んでいる。映画は純真で天真爛漫、細部に至るまで甘く美しく描かれ、今までにないコント的要素を試しているが、この方法はまだ十分に活かしきれてないだろう。
徐若瑄は童話出版会社の経理の女の子に扮している、純良で愛くるしくて、穏やかで親しみやすく、新世代の「シンデレラ」のようだ、靴が大好きで、綺麗で美しい靴に囲まれて生活している。彼女は突然歯が痛くなり医者へ行く、そこで白馬王子と出逢う――この王子が周群逹の演じたハンサムな歯医者である。歯を治療している二人の光景はとても味わいがあり、やがておとぎ話のような恋愛結婚をする、二人はロマンチックで幸せだ。
 以下、省略 *コメント→香港でも登勤周群逹で名前定着してきたのか?

by seui2yee5 | 2006-04-11 17:50 | Duncan(周群達・賴登勤・登芹) | Comments(1)

Commented by みんみん at 2006-04-19 20:51 x
ありがとうございます!
人魚は女性的なラブストーリーかぁ~~私にぴったり!!(ぶはっ!)
早く周群達の姿が見たいな。
↑のシーンなんか特に見てみたいですう~~
ビビアンになりたい~~~